当店は浴室ドア交換や浴室折れ戸のアクリル板修理を行っています。
取り扱いメーカー
・TOTO
・LIXIL
・YKK
・三協アルミ
・パナソニック
・ハウステック
アルミサッシ浴室開きドアのアクリル修理

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タオル掛け付き浴室開きドアのアクリル修理を行いました!
上から4枚に分割された浴室開きドアは、ドアを外して枠を分解することでアクリル交換が可能です。
とはいえ、浴室ドアはネジの劣化や固着によりドアを外す作業や分解組み立てに時間がかかることも少なくありません。
劣化の少ないドアであれば、作業時間は1時間ほど、劣化の激しいドアは2時間作業になります。あまりに劣化が激しいドアの場合は、作業ができないこともありますが、8割は即日修理できることがほとんどです。
まずはお気軽にご相談ください。
HITACHI浴室折れ戸アクリル取り替え

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HITACHI浴室折れ戸のアクリル修理を行ないました。HITACHI浴室折れ戸は、折れ戸本体を枠から外さず建て込んでいる状態でアクリルの交換をする施工方法です。
押し縁(アクリルを抑える金物)とガスケット(パッキン)でアクリルを枠に対して固定しているからです。ですが、水回りということもあり、パッキンが劣化していると、一度外れしまったパッキンは取り付けできない場合があります。
その場合は、アクリルをパッキンでなく、コーキング施工で接着させて頂きます。
ひとつ注意点としては、外れたパッキンを捨てないように気をつけてくださいね。浴室ドア(折れ戸含む)の部品は10年サイクルで廃盤になりますから、部品入手が難しい場合がほとんどです。
浴室ドア折れ戸アクリルガラス修理

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浴室ドア折れ戸のアクリル修理を行ないました。浴室折れ戸は分解手順や施工方法も、メーカーや年代により違いがあります。当店は様々なメーカー、年代のアクリル修理の知識や経験がありますので、スピーディーかつ丁寧に修理が可能です。
YKK浴室ドア交換(カバー工法)

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お使いの浴室ドア(折れ戸)が製造から10年をすぎている場合、廃盤になっているため折れ戸本体のみの交換はできないことがほとんどです。ですが、既設枠に新しい枠被せるカバー工法により交換が可能です。
既設枠に新しい枠を取り付けるため、レールの劣化や枠の腐食があっても問題なく取り付けが可能になります。枠から浴室ドアが綺麗に交換できました。
浴室ドア交換(アタッチメント工法)

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浴室ドアの交換は、カバー工法の他にもアタッチメント工法という方法があります。カバー工法では、若干既設枠開口が狭くなるため、弱点をカバーするために開発されたリフォーム用の浴室ドアです。
特にマンションやアパートの浴室ドアは既設枠は狭いこともあり、細身な方でないと通れないほどの入り口になっていることもあります。そのような既設ドアにカバー工法で取り付けてしまうと、窮屈な浴室ドアの入り口になってしまうので、アタッチメント工法で浴室ドアを交換することが望ましいといえます。
アパートやマンション、バリアフリーなお家の浴室ドア交換もMADOSUKEガラス店までお任せください。
サービスの流れ

まずは050-8882-0527までご連絡ください。年中無休で8:30から20:00まで営業しております。

担当者よりご連絡させていただき、現状の確認やお客様のご要望などをお聞きして、お見積日時の調整をさせて頂きます。

現地調査後、ヒアリングした内容を元にお客様にベストなプランとお見積りをご提案させていただきます。

お見積金額にご了承頂きましたら商品の発注or作業に入らせて頂きます。ここまで料金は一切発生致しません。

作業完了後、ご確認頂いてお会計となります。お会計は現金、クレジットカードでお支払い頂けます。ご利用ありがとうございました。
